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飯沢耕太郎さんご来訪、雑誌トーキングヘッズ叢書の編集長鈴木さんがご来訪。

プレスルームは、業界のお客様が多かった日でありました。

お昼過ぎ、写真評論の第一人者、飯沢耕太郎さんが来訪、以前お話を頂いたオープン祝いのコラージュをプレゼントして頂きました。わっしょーい。自宅に飾らせて頂きます! いらして頂いたついでに、ちゃっかりとパリのお勧めの本屋さんをお聞きしました。ヴィジュアル強化したいので、しっかり仕入れて来ます。

季刊誌「トーキングヘッズ叢書」の編集長の鈴木さんが自ら納品ついでにご来訪、飯沢さんと入れ違い。最新号はアートスペース美蕾樹の軌跡と題された企画記事がガッツリ。企画内の写真の部分が飯沢さんの担当でした。この筋の情報交換を少しばかりさせて頂き、店舗情報掲載の検討もお願いしておきました。奇遇にもトーキングヘッズ次号(4月中旬発売)は「フランスの洋書」の特集みたいな物をやる様です。行く直前に直接お会いできて良かったですー。

これから作業するので、今日中には「雑誌カテゴリー」に、「トーキングヘッズ叢書」がUPされると思います。あまり流通していないですが、コンテンツの作り込まれた「ムック的」な内容の「復刊夜想」に比べ、少し幅を持たせたアート、本、イベント等の情報を網羅的に紹介してくれる「雑誌的」な色があります。オメガスイーツでは既刊を含め、ガッツリ入荷させました。

--- 以下追記

その後、エディシオン・トレヴィルの代表川合さんがお洒落なツナギでお立寄り。ガムを噛みながらオモロい装丁の話を聞かせてくれます。煮ても焼いても食えないんですが憎めない。不思議な求心力のある方です。さすが一癖ある出版社の社長さん。

夕方、書店の店長を歴任し、今は大手書店チェーンの本部に勤める友人が来訪。新規書店の立ち上げ中ということで、大手書店の事情をいろいろ聞かせて貰いました。別世界だよー。基本的に同業者とは連まない事にしているけれど、これだけ境遇が違うと同業者と感じない(笑) 傷の舐め合いみたいな事にもならない。出てくるのは愚痴よりも自虐ネタですよ……。

高校生かなぁ……。常連のお客様が来訪。商品を眺めている姿が、学生時代の自分とダブる。本なんか買える余裕は無くて、情報でなく、文化に飢えている感じ。好奇心の塊。買えないから、本が開いてしまわない様に、丁寧に丁寧に見てくれる。すごく微笑ましい。うちは500円しか売上げないけれど、それでもそれだからこそ嬉しい。なんだろ、この商売っ毛の無さは……。でも同時に「目指しているのはこれだ!」という手応えも感じる。構築的な部分は恒常的に努力を重ねる必要がありますが、帰着させる結果の部分はコレなんだという確信を持つ。

夜、飲みに誘われつつも、結局参加せずに帰宅。今月はデザイン漬けになりそうです。

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2007年03月13日 15:09に投稿されたエントリーのページです。

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