
少し遅くなりましたが、パリの本屋さん事情。ざーっと書くので読みづらい部分はご容赦ください。
まずは、パリのマレ地区にある本屋「LES MOTS A LA BOUCHE」(写真)。マレ地区は小さなセレクトショップや雑貨・家具店の多いヒップなエリア。と同時にゲイカルチャーの町でもあります。歩くとゲイカップルに当たります。普通にナンパもされます。この本屋さんは普通の新刊書店ですが、ゲイの本番もろ写真集やフェティッシュな写真集が普通に積まれています。
日本は雑誌店が多いですが、パリは町の特色に根付いた本屋が並びます。オメガと同じように「古書」と「新本」を同時に扱うお店も少なくありません。自由度の高い本屋が多く、それぞれきちんと定着したお客様を獲得しています。
もちろん美術館併設の本屋さんも充実。ポンピドューセンターの本屋さんは物量も恐ろしく多いです。アート系DVDも日本の比じゃなく充実しています(リージョンコードは同じですが基本的には見られない物が多いらしいですが……)。
古書はセーヌ川沿いの露天市も有名ですが、バンプ(パリ南方)で毎週土曜日に市が立ちます。また「Monarisait」(パリに5店舗展開)など、アート専門の古書店も多くあります。ビジュアル本が5〜600円でバナナの叩き売り状態で売られることも。パリでは、古書漁りもそこそこできます。
今回はユーロが高騰していてあまり仕入れませんでしたが、パリへ遊びに行かれる方は、ぜひ本屋さん巡りを。